5月決着向け協力要請=鳩山首相、米大統領に−党首討論(時事通信)

 鳩山由紀夫首相は21日午後の党首討論で、先のワシントンでのオバマ米大統領との非公式協議の際、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)移設問題について「沖縄の負担を軽減させることが結果として日米安保の将来にとっても、いいことになる。5月末までに責任を持つから協力を求めたい」と伝えたことを明らかにした。
 また、首相は、移設問題の決着時期に関し、「5月末までにとの決着の時期を変えるつもりはない」と明言した。 

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